1) |
従来ストッカに比べ液晶基板一枚収納当りのフットプリントが1/2以下。 |
2) |
従来の基板収納カセットに比べて3倍の収納効率を実現。 |
3) |
従来ストッカが設置できないクリーンルーム内の狭い飛び地や空間にも設置が可能。従来ストッカ比、1/5−1/10の設置面積から設置可能。 |
4) |
初期投資を抑え、必要な時に随時拡張可能。 |
5) |
ランダムアクセス可能なカセットを採用した従来タイプのインラインストッカの液晶基板収納量不足を随時補完。 |
6) |
G6にも対応可。また将来のガラス基板の更なる大型化(G8,G9のニーズ)に対しても基本的に同様な方式でシステムが構築できる。 |