1. |
作業効率の大幅アップ |
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スクラップ吊りの場合、従来機種に比べて1.4倍ものスクラップを一度に吊り上げられることから、吊り上げ作業のスピードアップが図れます。
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2. |
省エネ作業が可能 |
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一度に大量のスクラップを処理でき、吊り作業が短時間で済むことから、クレーンの往復回数も含めて、約3割程度の消費電力削減になり効率の良い省エネ作業が実現できます。
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3. |
従来機より小径リフマグでコストダウンが可能 |
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吊り量が1.4倍になったことから、従来機より一回り小型のリフマグで十分可能となり、コストダウンが可能です。
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4. |
従来機種との吊り上げ量の比較 |
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右側の新型リフマグの方が、密度濃く大量のスクラップを吊り上げています。 |